はしぞうのKeep Casting

平日メインの関東バサーです。偶にスモゲーも。

湾奥ヒイカ釣行 11.26

今回は、約一年振りにヒイカ釣行。

今年は、湾奥のヒイカが好調なのは知っていたが、27日に資格試験の二次試験が控えていたので、12月になってから行く予定であった。

ところが、もう既にピークは過ぎてシーズン終盤になっているという情報を得た。

こうしてはいられない。

何しろ、ここ2.3年の湾奥のヒイカは、昼間は勿論、下手したら常夜灯の下でもデコを喰らう位、渋い状態が続いていたのだ。

青物が入って来たり、コノシロが乱舞していたりと、理由は色々あるのだろうが、釣れたら釣れただけ持って帰る、釣り人にも原因があるのではなかろうか?

早速F氏に連絡すると、行くという返事。

午前中、釣りをして、試験対策は帰宅後に行う事にする。

日の出前に到着。

F氏はまだ来ていない。

いつも通り、ロングリーダーのダウンショットで釣り開始。

キャストして、シャクリ→ステイを繰り返すが反応は無い。

先日までは釣れていたけど…というのは、釣りあるあるである。

これで、デコを喰らって試験も落ちたら、目も当てられない。

左側の方でポツリポツリと釣れ始めた。

F氏が到着。

リグはキャロのようである。

暫く沈黙が続いていたが、左の方で「サイトで釣れた。」との声が。

これにヒントを得て、エギをスローシンキングタイプにスイッチし、足元までじっくり探っていると、竿先にクンクンとアタリが。

ズモーっと重い、懐かしの手応え。

それから満潮の潮止まりまで、ポツポツ釣れ始めた。

F氏も、キャロからダウンショットに変えて、漸くヒイカをゲット。

嫁からは「釣れても持って帰るのは10杯まで。」と言われていたので、ツ抜けをした後はF氏の水汲みバケツに投入。

この水汲みバケツは、100均で買ったそうで、ロープが付いてなく、スズランテープで縛ってあったのだが、後にこれが悲劇(オチ?)を生む事になる。

立ち位置を入れ替わってから、F氏も調子を上げてきて、バケツの中は、こちらが進呈したのが4杯、F氏が6杯と10杯ほど入っていた。

中の水を入れ替えようと、F氏がバケツで水を汲んでいると、スズランテープがブチッ!

水面に浮いているのを、エギを引っ掛けて回収しようとしていたが、それも叶わず。

シーバサーがネットを持って駆けつけて来てくれたのだが、時既に遅し。

すっかり戦意を喪失したF氏は茫然としていたが、このまま手ぶらで帰らせる訳にはいかない。

その後は、自分が4杯・F氏1杯の計5杯を、何とか追釣して持って帰って貰った。

終わってみれば、昼前迄で18杯という好釣果に終わった。

27日の試験も、好結果に終われば良いのであるが…。